2014/07/24

メディカルアロマケアを院内、所内で広めていくには・・・

「メディカルアロマケアを院内、所内で広めていくには、どうしたらいいですか?」
そんな質問を昨日の京都セミナー終了後に受けました。

10年前に比べたら、実施しやすい状況になっていますが、スタッフや上司から理解を得るには時間がかかるところがまだまだ多いようです。

この10年間、メディカルアロマ講座の受講生のみなさんは、各地で人知れず努力を続けてこられ、アロマケアを病院でのサービスの一つとして、また、有料の看護ケアとして勝ち取ってこられています。

実施されるようになった一番のポイントは 周囲を固める・・ということで、まずはハンドやフット、時には背中のリンパドレナージュを、スタッフに施術してくことだそうです。

「練習台になって・・・」と話しかけて働きかけていくのです。


日ごろ、お疲れのたまっている同僚のスタッフに施術してあげれば、必ず良さを実感してくれます。そして…

「こんなに気持ちがいいのだったら…不眠を訴えているあの患者様にどうかな?」とか、
「脚がむくんで苦しんでおられるあの患者さまに、ぜひやってあげて・・・」などというリクエストが来るようになり、徐々に徐々に認められるようになっていくというわけです。


もちろん、患者様へのテスト的な施術でも、看護師長やドクターに了解を得てからとなります。

病院で本格的に採用されるまでは、アロマオイルは自前のものを使っておられます。
 
それもこれも、看護師、助産師のみなさんの少しでも患者様を楽にしてあげたい、患者様の喜ぶ笑顔を見たいとの思いからだと思います。 本当に皆様の努力と情熱に頭が下がる思いがします。

まだまだ産科での実施が中心ですが、これからはもっと、緩和ケアや介護部門でメディカルアロマが採用されることを祈る日々です。

「 メディカルアロマケアを院内、所内で広めていくには・・・ 」
のお問合せ…


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