山口県の老人福祉施設でのアロマの活用様子が
メールで届きましたので、ご紹介いたします!
メールで届きましたので、ご紹介いたします!
今年もインフルエンザが日本国内で猛威を振るいました。
特に施設などで発生すると、
燎原の火のように、次々と感染が広がっていくので
関係者の方は、細心の注意を払って毎年対応されていますね!
山口県のある施設でも今年、インフルエンザが発生しました。
それで、当セミナーを受講された管理者の方を中心として
サンタローザの純正ティートリーを使って
サンタローザの純正ティートリーを使って
ルームスプレーを作り、居室に散布したり、
ティートリーでうがい水を作って、うがいの励行を実施。
さらに、アロママスクスプレー(ユーカリの香りと森林浴の香り)を
購入されていたので、職員のマスクにアロマスプレーを塗布して
購入されていたので、職員のマスクにアロマスプレーを塗布して
いったところ、
インフルエンザの罹患者は
利用者1名、職員1名で終息したそうで、
面会制限のかけずに済んだといわれていました。
精油の持つ自然の殺菌力、
面会制限のかけずに済んだといわれていました。
精油の持つ自然の殺菌力、
特に、ティートリーは英国では薬として認められほどの
殺菌、抗菌力があり、インフルエンザには力を発揮します。
是非、
多くの施設で精油の力を発揮できる環境になることを
祈っています。