最近、訪問看護の現場では
理学療法士が行うリハビリ目的のマッサージだけでなく
看護師が利用者さんのリクエストにより
足のだるさや浮腫み解消のため
QOLをあげる目的で
マッサージを行う機会が増えてきています
ただ多くの方は見よう見まねで施術を実施されているようで
施術後の肩凝りや腰痛がある方が多いと聞いています
日本人はマッサージと言うと
痛気持ちいいというくらいの
強い圧のマッサージを好む傾向にあるので
ついつい、強く押したり、揉んだりと
力一杯行ってしまうので
施術者の体に負担をかけてしまっているようです
ヒラリー式リンパドレナージュは
体の自然な動きを利用した施術で
撫で摩るような圧で行うので
施術者の体に負担をかけず、
クライアント、施術者双方にオキシトシンが出ます
だから、施術後は
クライアントさんも施術者も体がスッキリしますよ
来年も全国でメディカルアロマ講座開催します
ご興味のある方は是非、受講されてはいかがですか?