2009/06/08
ライセンス受講生の方とご当地グルメ
5日は名古屋で「メディカルアロマ初級講座」を、7日には
東京で「リンパ浮腫ケアのためのアロマ・リンパドレナージュ
講座」を開催してきました。
それで、6日に東京在住のライセンス受講生のUさんと
ヒラリー先生の3人で吉祥寺にあるスペイン料理店「びいどろ」で
ディナーを楽しみました。
おいしかったです・・・次は新宿三丁目の「トルコ料理」を
約束しています・・・楽しみです。
そんな彼女との語らいの中で、
メディカルアロマの活用の基本の基とも言うべき事を語っておられました。
彼女も助産師さんで、病院ではかなり積極的にアロマケアを
推進されています。
彼女曰く・・・
「やはり自分自身がアロマの効果を日々実感し、生活に
取り入れる中で、病院で活用できる。
最近はハーブも生活の中に取り入れるようになった」と
そうなんです・・・病院で看護ケアの一つとして、また
看護の技としてアロマケアを使いこなすには、やはり
自分の生活の中で活用することが、長続きと活用の幅を
広げていくポイントだと思います。
医療の現場で辛抱強く活用し、周りから認められている方の
共通項として、やはりご自身がアロマケアやハーブ療法を
生活の中で実践し、効果を実感されています。
これが、医療の現場で活用し続ける一番の近道だと実感する
今日、このごろです・・・